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クリスマスのうさぎさん

クリスマスの絵本を一冊ご紹介。

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 本当に楽しく可愛い絵なんです。中はカラーのページとモノクロのページで交互に描かれています。カラーのページでは、黄色をベースに鮮やかな色で表現されていて物語の世界の楽しさを広げています。モノクロのページでは、雪の季節の深さ静かさが感じられます。

もう一つ寝るとクリスマスの日。主人公デービーの森での出来事。クリスマスが待ちきれず落ち着かないデービーは、動物たちにお土産もって出かけます。大好きなうさぎたちにはサラダなを。やがて、きつねに出会い動物たちとサンタクロースとの楽しい時を過ごします。そして、大好きなうさぎの贈りものをもらいます。夢の中なのか本当なのか・・・・。クリスマスの朝、目を覚ますと・・・・。

今年、映画化されたモーリス・センダックの絵本「かいじゅうたちのいるところ」の主人公と同じように、子どもの空想・夢の世界が楽しく描かれています。作者はウィルとニコラス。日本に紹介されている作品は、あまり多くないようです。
描かれている動物たちの目がお茶目でなんともいい感じ。こんなイラストが描かれた洋服や雑貨があると欲しくなってしまいそうです。お洒落な作品です。
4歳ぐらいから楽しめます。残念ながら、現在は出版されていませんので図書館で探してみて下さいね。復刻を願います。
                   
                  
                   クリスマスのうさぎさん
                  ウイルとニコラス 作・絵
                        渡辺茂男 訳
                  福音館書店 1985年発行
by ayakoym | 2009-12-29 01:34 | 絵本のこと

お久しぶり

先日、虎ノ門での用事をすませた後、久しぶりに日比谷公園へ。
以前こちらの方へ通っていたことがあり、懐かしい場所なのです。

官公庁のビル街の隣に、ぽっと広い空を眺められる空間。
木々や季節の草花、ちょっとした林の散歩道。春は青々とした緑がいっぱいになり、夏は木陰で休息を、秋はきれいな色の変化と都会の中にある素敵な自然の場所。そして、広い空があります。
私の両手を広げても届かないくらいの大きな幹の樹が結構あり、またまたながめてきました。(笑)


a0143868_214139.jpg枝の動きで魅力度が違います。ほれぼれ。
                                        


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林の向こうにはビル街。




















そう、お仕事で樹を描かせていただきました。
文芸単行本コーナーに並んでます。
目印はピンクの樹。見つけてやって下さいね。
いい本、泣けちゃいます。


この日はお友達と楽しい夕べ。
酔っぱらってないつもりが酔っぱらってたのか、この可愛いお酒の名前が思い出せません。色がとってもキュートでした。

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by ayakoym | 2009-12-28 22:33 | 素敵なこと

サンタクロース

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過ぎてしまいましたが、メリークリスマス!
サンタクロースは来てくれましたか?
世界中のサンタクロースは一息入れている頃ですね。

私はサンタクロースをいつまで信じていたかしら。
『信じる』心、人にとってとても大切なものですね。

人と人、いろんな行動や働きかけから相手の思いを感じる事ができますが、弱い心は、大丈夫かな?あれはどういうこと?本当かな?どうして?と不安になることがいっぱいです。
信じ続けるってとても難しい。
それは、信じるべきものがものやかたちではない見えないものだから。でも、その見えないものが人をつなげていてくれる。見えないものこそ素晴らしい。
ちょっと青春ものみたいですが、愛。優しさを感じたり、強さを感じたり、時には恐さを感じたり愛にはいろんな姿があります。それを信じる。
幼い子ども達には、この『信じる』心が生きています。
大人になるにつれ『信じる』力が弱くなってしまう。だからこそ、大人の側には忘れていた心を思い出させてくれる子どもが必要なんですね。

サンタクロースって、いるんでしょうか?

そんな少女の問いかけに答えた新聞社の話があります。

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「サンタクロースなんていないないんだ。」と友だちに言われ
お父さんにきいてみたら「サン新聞に問い合わせてごらん。新聞社で、サンタクロースがいるというなら、そりゃもう、確かにいるだろうよ。」
そうして8歳の女の子が新聞社に出した手紙。
新聞社は社説に取り上げ答えたのです。
そう、「サンタクロースはちゃんといます。」と。
サンタクロースを信じる少女の心を壊す事なく力を与え、見えないものの素晴らしさを伝えたのです。
1897年9月21日 ニューヨーク・サン新聞の社説です。

大切にしたいですね、信じる心。

豊かな日本では、近年欲しいものを枕元におく事が多くなりがちですが、サンタクロースの贈り物の意味をもう一度考え直して届けてほしいと思います。

            
            サンタクロースっているんでしょうか?
                  子どもの質問に こたえて
                        中村妙子 訳
                         東逸子 絵
                   偕成社 1977年 初版
by ayakoym | 2009-12-28 04:48 | 素敵なこと

益子焼届きました

先日の初めて益子焼、焼き上がりました。
こんな感じです。

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和菓子やデザートをのせようかな。

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サラダやお新香もいい。


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らいおんくんには、おにぎり!

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煮物をとりわけて。

いい色ですね。益子焼の青。
さっそく美味しいものをのせていただきました。
by ayakoym | 2009-12-20 01:47 |

樹です 

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並木、木の陰って気持ちいい。

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2階の窓から木に登れたら楽しいな。

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林。いろんな友達イメージして。


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枝だけでなく根っこの動きも面白い。周りはおしゃべり仲間の草花。

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どこまでものびてゆけ。大きな空へ。
by ayakoym | 2009-12-18 02:12 | 植物

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幼稚園で子ども達と過ごしていた時、別れの時期に必ず歌う詩がありました。
♪大きい木♪(歌詞の一部です。)
百年千年ここにいてこんなに大きくなりました。雨の日風の日頑張って。まだまだのびてゆく天まで高くなる。
巣立って行く子ども達の成長を木の生長に重ね、喜びと願いをこめての詩です。

生まれたての可愛い樹もいいですが、この詩ののように何年も生きて来た樹はやはり魅力がいっぱいパワーがあります。枝の動きや幹、季節ごとの姿。今日は私を眺めてくれているけれど、何百年も前は誰を何を見ていたのかな。そんなことを考えながら、素敵な樹に出会うとしばらくさわったり見上げています。

今日は、私の樹たちを何点かご紹介。



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楽しげに踊ってます。恋してるのかな。


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静かな夜も命が光ってます。


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枝から葉から力は動いている。


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心の奥にあるもの。


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見守ってるよ。
by ayakoym | 2009-12-18 01:48 | 植物

益子焼

a0143868_1144486.jpg益子焼に行きました。

焼く前はこんな感じです。
これは重ねて使うのをイメージして描きました。
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並べるとこんな感じ。a0143868_210945.jpg








         らいおん。
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              4枚つながりで。










出かけた日は益子焼の市のシーズンで、沢山の益子焼が町中で見て見て!と集まっていました。益子焼は初めての体験。一色での表現が、筆の塗り方や薄め方でどう違って焼き上がってくるのか楽しみです。もしかしたら、薄すぎてのっぺらぼうの動物かも・・・・。普段と違う素材に描くのはなんだか新鮮でした。そろそろ焼き上がって届く頃です。どんなかしらと早く見たい見たい!

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カレーがとっても美味しそうで食べたくて、
やっとこ外の席をとりお昼。美味しかった〜。
サラダのドレッシングもとてもいい味。
旅の中、空の下で食べるカレー気持ちにも美味しい。

何名かで旅をすると、いつの間にかちゃぁんとそれぞれがそれぞれの役割になって行動しています。小さい家族みたい。お父さんお母さんお姉さん弟?赤ちゃん?時々おじいさんおばあさんになってしまったり。それがいいんです。うふふ。
心にも身体にも美味しい旅でした。

日差しの暑いくらい良い天気の日でした。
夕方も、おっきいいい空。
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by ayakoym | 2009-12-01 03:11 |

イラストレーター   山崎綾子のブログです。私の出会った心に美味しいものたちをおしゃべりします。ちょっと私のイラストレーションも。


by ayakoym
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