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すみれ

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まだ1月ですが、すみれが咲きました。
寒い中、おもたい土の中からよいしょよいしょとでてきた感じ。
がんばったねぇ。2010年のすみれさんお早う。

すみれは世界に400種あまり、日本には56種もあるんですって。
花は薄紫色をよく野原で見かけますが、ピンクや真っ白なものもあります。葉も細長いのやハートのかたちやぎざぎざだったり、色も葉のかたちもいろいろです。種が
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こんなふうにいっぱいでポンポーンとよく飛ぶようになっているので、元気なのがひと苗あるとあっという間にあちこちすみれだらけです。無精なだらしない私のお世話でも、家のベランはすみれがいっぱいになってしまいました。

a0143868_3516.jpg            すみれは大好きな花。道ばたなどで見つけると何となく幸せな気持ちにしてくれます。





a0143868_3154615.jpg              自分の名前は、気に入って大切に思っておりますが、子がつかない静かな優しい可愛い女の子の名前にも憧れます。すみれさん、すみれちゃんていいなぁ。さくらもいいな。

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      春の足音がちょっとだけきこえてきました。




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by ayakoym | 2010-01-30 04:29 | 植物

日比谷公園では

早起きしたのでもうひとおしゃべり。
日比谷公園ばなしです。

日比谷の森の中にはカフェやレストランがいくつかありますが、
その中でも有名なのが、松本楼
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テラス席もあり、お天気の良い日は森を眺めながらゆっくりできます。こちらのビーフカレーは有名です。懐かしい感じがする洋食のメニューがそろっています。デザートも何となく昭和初期のはいから風です。
ランチも良いですが、ゆっくりお茶の時間を過ごすのも。

私はいつも伺うと、こちらの店員さんにほほ~と眺め見とれています。あ、かっこいいとかタイプだからとかではありませんよ(笑)特に長年いらしたんだろうなぁと思う男性の方など、なんと自然に動きが気持ちよく姿勢がよく、そして言葉が綺麗だこと。その仕事の流れが美しいのです。でも、けしてこちらが緊張してしまうような空間にはなりません。とっても心地よい時間を過ごせます。日々いろんな方と出会い心を育てて、心を届けて来た本物のがある、そんな歴史の味がします。

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上の階では、本格フランス料理も楽しめます。






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    空と森とビルを眺めながら散歩。


a0143868_8245813.jpg      暖かくなったらベンチでお弁当もいいですね。


                                          
          日比谷公園でした。
by ayakoym | 2010-01-28 08:38 | 素敵なこと

しんせつなともだち


東京でも、初雪が降りました。(積もらず残念!)
雪の季節、子ども達に必ず読み聞かせていた本。

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登場するのは動物たち。
あたたかい絵、でも何処か楽しい。

絵本は、絵を読む本でもあります。
子ども達は読み聞かせてもらう中、じっくり絵を観てその世界を旅します。たぶん、文字が読めるからと自分で読んで絵本を開くのと読み聞かせてもらうのとでは、絵を読む深さが違ってくるしょう。
これは大人も同じ事。
読み聞かせをなさっているご家庭では、是非一度お子さんとご一緒に聞き手を体験なさってみてください。お母さんが読んで、お父さんがお子さんと。又、お父さんが読んでお母さんがお子さんと。読みながら観ていた絵とは数倍違う世界が楽しめると思います。
この本は、動物たちの何気ないお洒落や個性あふれる部屋の中などじっくり観れば観るほど面白いです。

寒い雪の日、こうさぎは食べ物がなくなって探しに出かけます。
かぶをふたつ見つけたこうさぎは、ひとつだけ食べてもうひとつはきっと食べ物がないでしょうと、寒い中ろばさんの家へ。
こうさぎ・ろば・やぎ・しか、動物たちは、ともだちの事を思い雪の中かぶを届けに行きます。最後は、あらら・・・・。

あたたかい心ある物語。
原作は方軼羣(フアン・イーチュン)さん、中国の絵本『夢ト回来了』(1955)です。戦争時代の出来事をもとに創られてそうです。君島久子さんの訳はとても優しくわかりかすく、私はよく発表会の劇ごっこなどで子ども達と楽しみました。
日本版の絵は、村山知義さん。画家としてだけでなく、デザイン・劇作家など幅広く活躍なさった方です。
お子さんは、3歳ぐらいから楽しめます。

表紙のこうさぎがかぶっている帽子、長~い耳がちゃんと出せて
可愛い。部屋に掛けられている時の様子が何となく可笑しいです。耳穴があります。
そんなこんなで、この本も私の大好きな絵本のひとつです。
大切な友人への贈り物にしたりも。


                    しんせつなともだち
                        方軼羣 作
                       君島久子 訳
                       村山知義 画    
                  福音館書店 1965年発行
by ayakoym | 2010-01-28 07:04 | 絵本のこと

食べちゃいました


鏡開き。お汁粉食べました。
なのにたいやきも食べちゃいました。食べ過ぎです。

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たいやきといえば・・・・、
子どもの頃、家族で三浦海岸に海水浴に行ったら子門真人さんがイベントをしていました。ちょうどおよげたいやきくん大ヒットの頃。レコード買って握手してもらいました。
最近BEGINも歌っていますね。いい感じです。
by ayakoym | 2010-01-11 23:40 | あれこれ

野菜は美味しいなぁ

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採れたての大根をいただきました。
この時期の大根は本当に美味しいですね。ぶり大根、かつお節と海苔でさっぱりサラダ、しらすとおろしもいいもんです。

寒い時期、かぼちゃも身体に大事。冬至に食べると風邪をひかないっていいます。美味しいかぼちゃは栗のような味がしませんか。我が家では栗味は当たりかぼちゃです。かぼちゃは、夏から秋にかけて収穫されるため、今の時期はほとんどがガリバー旅行記の島とも言われているトンガ王国から輸入されているんですって。(TV情報です。)
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野菜が好きで、なまでよくばりぼり食べてしまいます。
なまは夏野菜も美味しいですよね。

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     今日は成人の日。
     沢山の夢のたまご達におめでとう。
by ayakoym | 2010-01-11 23:32 | 植物

おさるとぼうしうり

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ちょっと特徴のある絵で、色使いも絵本の世界にしてはなかなか渋い作品です。私は、手に取って読むまではあまり魅力を感じませんでした。ところが、読んだとたん私の中のベスト本になりました。ストーリーの面白さ・・・・ユーモアがあるのですね。それが見事に繰り返しの場面で生きています。

子ども達は、絵本の繰り返しの場面や言葉を楽しみます。
例えば、桃太郎でも鬼退治に行く道のりでお供する動物たちに出会いますが、相手は変わっても会話のかたちが同じです。それを何度も繰り返して読むうちに子ども達は覚えてしまって、その言葉やリズムを楽しんでいます。

帽子売りの行商人、帽子を売りに町へ出かけます。品物は頭の上にお決まりの乗せ方で。この日はまったく売れないので、田舎の方へ向かうことに。途中、大きな木のところで一休み。眠って起きると大事な帽子は木の上のおさるたちに・・・・。
帽子を取り返すまでのおさるとのやりとりを繰り返しで楽しくしています。この面白さは、ちょっと難しい感じもするので5、6歳ぐらいからの読み聞かせに。でも、帽子売りの姿などは3、4歳も充分楽しめます。大人に面白い絵本でもあります。静かなゆっくりとした時間も感じられる一冊です。

作者は、ロシア出身のエズフィール・スロボドキーナ 。アメリカに移住しデザインを学び、おやすみなさいおつきさまの作家マーガレット・ワイズ・ブラウンに出会い絵本を手がけるようになったそうです。おさるとぼうしうりは、なんと1940年の作品です。日本では、ディック・ブルーナ絵本の翻訳などを手がける松岡京子さん訳で1970年初出版。
長生きの本こそいい本ですね。


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こんな売り方、楽しいですね。
サーカスみたい!




おさるとぼうしうり
エズフィール・スロボドキーナ 作・絵
            松岡京子 訳
      福音館書店 1970年発行
by ayakoym | 2010-01-10 03:20 | 絵本のこと

大晦日は、紅白歌合戦を観ながら年越しそばがお決まりです。
2009年もいい歌聞いて終えられました。
最近はその年の代表曲とは限らず、それぞれが過去の作品からその年にあった曲を選んで歌うことが多いようですね。懐かしく改めてその曲の良さをしみじみ感じたり、やっぱりいいなぁ〜◯◯はーと歌手に惚れ直したり。
60回記念ということで、サプライズゲストの紅白と同い年永ちゃんも良かったけど、やっぱり後半大御所の選曲がいい歌でかっこ良かったなぁ。
氷川くんは王子だった。和田アキ子さんは、私の好きな歌うたってくれた!
布施明さんのマイ・ウェイも素晴らしかった。
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歌。
恋歌だったり、島唄だったり、歌謡曲だけでなく人生の歌だったり、童謡だったり、祈り・感謝の歌、神への讃美だったり、お経もある意味歌ですよね。
いつの時代も喜び悲しみの人の心の側に歌は生まれているんですね。そして心にしみて栄養です。
by ayakoym | 2010-01-09 02:37 | 素敵なこと

心の眼

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テレビで辻井伸行さんのドキュメンタリーをしていました。
米国のヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで優勝されご活躍です。
幼い頃からの記録や、今そしてこれからの辻井さんの素顔。ちょっと茶目っ気たっぷりのおしゃべりや笑顔が印象的です。
明るい心と前向きな心。全盲ということを社会では障害と表現しますが、その事をしっかり受け止めて前を向いて生きている彼にとっては、もう障害ではないのだと思います。
番組の中で辻井さんが、道ばたに草花があることを教えられ手で探りながら見つけ、触れたとたん「きれいです!」と笑顔に。辻井さんの「きれいです。」という言葉になんだかじーんときました。そして目で見る変わりにじっくりと手で触れながら観察。そこには私達よりも遥かにきれいな心の眼がありました。

1月7日は、七草でしたね。
春の七草と秋の七草がありますが、春はセリ・ナズナ・ハハコグサ・ハコベ・コオニタビラコ・カブ・ダイコン。ナズナはぺんぺん草のこと。幼い頃、ハート形の葉の茎の部分を裂いてぺんぺんとならして遊びましたよね?
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        おなかに優しくいただきました。
by ayakoym | 2010-01-08 01:53 | 素敵なこと

らいおん


寅年ですが、らいおんです。
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アフリカに行きました。ず〜っと前です。
初めての海外旅行がアフリカの大地。

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らいおん、カップルで会えましたよ。狩りの時の姿とは違い、普段はとってものんびり穏やかに過ごしていました。


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側に車をとめてしばらく眺めておりましたが、野生の王者は想像以上にのんびりです。その、のんびりさが私と同じ匂いがするので
らいおん心惹かれます。
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 あ、こんなダチョウもおりました。大きくてびっくり。
 走るのが速い!
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 ヌーもいました。
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 旅のお話は、また後ほど。
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            またまたね。
by ayakoym | 2010-01-07 04:35 | 動物

美術手帖

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もうとっくにあちらこちらで紹介されていますが、12月に発売された美術手帖です。特集 日本のイラストレーション史。
イラストレーターの福井真一さん、都築潤さんの監修です。インタビューそして文章も書かれています。
お二人とお話しすると本当に沢山の知識、そして深い考え。教えられ学ぶ事ばかりです。そんなお二人の言葉がいっぱいつまってます。
歴史を作ってこられた先輩方の思い、そしてイラストレーションのこれからからの道。
この業界の中での今のイラストレーションを(イラストレーターを)見つめ直せるのでは。輝かしさだけでなくいろんな面を見つめられます。

ご苦労もあったと思いますが、とにかくすごい!特集という限られたスペースの中なのが残念です。まるまる一冊だと良かったなぁ。

みなさん、是非一家に一冊おすすめです。三つ星072.gif072.gif072.gif035.gif
by ayakoym | 2010-01-06 06:07 |

イラストレーター   山崎綾子のブログです。私の出会った心に美味しいものたちをおしゃべりします。ちょっと私のイラストレーションも。


by ayakoym
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