秋の読書

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秋のゆっくりした時間には読書がお似合いですね。

文学の世界には、いろいろな分野がありますが

今日はちょっと児童文学のあれこれを。


児童文学というと子どもの本?

いえいえ、大人になった私たちの心にも届く、とても深みのある

ものなのです。


私の場合、その魅力に気がついたのは社会人になってからです。

子どもの頃、その世界を多くを読んだかというとそうでもなく、

出逢った本は大人になってからの方が多いです。

仕事の関係で、絵本や児童文学について学び始めたのがきっかけでした。

幼い頃出逢っていたらどんな心が育っていたのだろうと思ったり、

そうして大人になってから改めて読む時の新たに感じるもの。

絵本を子どもが繰り返し読んでほしくなるのと同じで、

いいものは、きっとまた読みたくなるのでしょう。


毎日忙しく過ごし、心の忘れものがいっぱいになってしまった大人こそ

出逢ってほしいと思ったりもします。


家族があり、友があり、生きる厳しさがあり、喜びがあり。

冒険、驚き、悲しみ、苦しみ、笑い、希望。

そして、成長。

そんな一つ一つが、飾ることなく自然に表現されています。


みなさんにも、是非一冊手にとってほしい。

おすすめですょ、この秋いかがですか?






by ayakoym | 2014-10-01 09:14 | 絵本のこと

イラストレーター   山崎綾子のブログです。私の出会った心に美味しいものたちをおしゃべりします。ちょっと私のイラストレーションも。


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